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アンディ・ウォーホル展(森美術館)

昨日の夕暮れ、久しぶりに時間があったので渋谷駅からバスで森美術館に直行しました。
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50年代、60年代、70年代、80年代とウォーホルの生涯をめぐる旅。
思えば、ぼくが彼の作品に初めて出会ったのはストーンズの新譜。
彼がアートをビジネスにした70年代。
彼への入口は1977年発表のLP「Love you Love」のLPジャケットだった。
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改めて、彼の足跡を辿る。
ちょっぴりカラダも気も弱いアート好きの青年。ほんとは生涯ずっとそのままの無垢な人だったような気がします。時代をシルクでスキャンしつづけることで、時にはかなり無理をして、そこに、ある意味70年代の社交界という場所に、存在することに必死になっていたんだろう。そんなまじめで他者からみられる自分を演じ続けてきた青年アンディの苦悩をみたような気がしました。
そう思うと、TDKのCM(1983年)もちょっと違って見えてくる。
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http://youtu.be/a_aQiNdm7jw

当時はそんなふうには見えなかったな。
そんな時代だった、70年代、80年代は。

ウォーホルにはフリークほどではないです、ウォーホルはまあまあ好き。
でも、50年代のナイーブな作品はものすごく大好き。
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また違ったウォーホルの見方があるかもしれません。
これは、ぼくの感性から感じたウォーホル。

とりあえず、行ってみましょう♫
では、また。